【幸福論】あなたの幸せの定義を教えて下さい。【幸せ？】

前置き　単純な人間です、俺。

幸せの定義　それは美味しいもので「おなか一杯」です。

どうしたら幸せになれるか？　おいしいものを探索して食べる、不味いのはダメです。

＞あなたの幸せの定義を教えて下さい。

以前読んだ「男の子の躾け方―あるドイツ人からの提言 (光文社知恵）」の一節に

次のような文章がありましたが、とても共感できました。

”息子よ、よい家に住み、おいしいい物を食べるために人生を費やしてはならない”

物質的な豊かさだけを追い求めて人生を終えるのは、なんか空しい感じがします。

自分の幸せの定義としては、生きがいを持って一生を終えること。ですね。

＞どうしたら幸せになれるか。

最近、死ぬ間際に後悔して死んでいく人が少なくないんだなぁーと思うことがあります。

ベストセラーになった幸せ系の本のなかでも、死ぬ間際に「もっと、ゆったりと生きれば

よかった」と思う人が、一番多いらしいですね。

人生を逆算してやりたいことリスト（生きがいリスト）を作成。

その地図にそってシンプルに感謝して生きる。これが幸せになれる法則ですかね＾＾

睡眠時の幸せなのですが、「あたたかいふかふかの布団で寝られる」のが幸せです＾＾

十数年使っていた敷き布団を新しい布団に交換して実感いたしました。

ふかふかの暖かい敷布団は幸せです（*＾＾*）

人生の3分の1は睡眠の時間だと言われていますので幸せな睡眠は大切だと思います。

適度に欲求を持っていて、そうした欲求を自分で満たすことができると思える生活を送っていれば、貧しくても幸せなのだろうと思います。

地位や時間や金を気にして超えられない壁を意識してしまうと幸せは持てないんじゃないかな？

幸せとは何か？

この問いで私がへえっと思った漫画があります。

それは「イレブンソウル３巻」です。

イレブンソウル(3) (BLADE COMICS)

• 作者: 戸土野 正内郎
• 出版社/メーカー: マッグガーデン
• メディア: コミック

この本のp146～p176にかけて「幸せ」とは何か？

について分類してあります。

１．幸せとは「他人の不幸は蜜の味」

２．幸せとは「進歩」！

３．幸せとは「一つのことを成し遂げるその瞬間…そこに心の全てを傾けて生きる「志」ある生き方をすること」

私は3番目かな。

何か自分で目標を立てて、それを達成すること、またそのために努力することです。

私の場合具体的には、「本」を出版することか、「博士論文」を書くことです。

今は挫折中ですが…。

それで、そのために一番大切なことは、目標を見つけることです。

目標さえ見つかれば、後はそれが本当に達成したいことなら、

達成するよう努力すると思います。

あと、「イレブンソウル」はおすすめです！

イレブンソウル

http://fanblogs.jp/niwaotriblog/archive/9/0

時間があれば読んでみてください。ではでは。

私も単純な人間です。

私が幸せと感じるとき・・・

アニメみてるとき

友達と話してるとき

テストの点が上がったとき・・・・

などです←

どうしたら幸せになれるか

好きなアニメをみる

喧嘩をしない（（？

もっとあがるように努力する・・・

などですかね（＾＾：

まずは定義から。

「幸せには二つある。攻守がある」

・攻める幸せ

　自分が叶えたい、今はない何かを得ようと大きな目標を持ち、それに向かって全力で突っ走ることができる幸せ。

　「目標」を正しいと信じ込むことが、この幸せの鍵。　

・守る幸せ

　自分が安心できる水準を満たしている、安心から生じる幸せ。

　現時点の今ある水準ができるだけずっと平和に維持され続けることを望む傾向。

　「攻める幸せ」を高めるなら、自分が達成すべき高い目標を常に探し、追い続けように心がけること。

　一方で、「守る幸せ」を得ようとする場合は、自分が欲する水準に達しているであろうと思われる人たちから話を聞いたり、そのような人たちがどのように考え行動してきたのかを盗み取り、実行していくのが手堅い方法ではないでしょうか。セオリー、あるいはマニュアルを手に入れてそれを実践していこうとする感じで。

　余談になりますが、上の回答で「他人の不幸は蜜の味」といった幸せの形が挙げられていましたが、それは多分この定義からいえば「守りの幸せ」の分類に入りそうかと思います。

　他人の不幸を見ることで、自分の達成している水準のありがたみが実感できたり、その他人が競争相手だとしたらその人の脱落によって自分の今ある水準（地位）がそれだけ安泰になったとも感じられるでしょうから。

　ちなみに、自分の幸せの配合はといえば……かなり適当ですけど「攻：６．５／守：３．５」と、今のところは攻め寄りタイプでありたいかなあと。

笑っていられれば幸せかな

｢ガハハ｣って感じじゃなくて､｢くすっ｣ぐらいの小さい笑い｡

テストでいい点を取ったとき｡

出来なかったものが出来るようになったとき｡

普段､褒めてもらえないような人から褒められたとき｡

ちょっといい気分で､口角がちょびっと上がる｡

私はそういう時に､限りない幸せを感じます｡

よく物語で何千万ってお金を取り合ったりしますが、ああいった大金はなくてもいいのでささいなこと。たとえば、

コンビニは徒歩1分でスーパーは徒歩25分だけどスーパーより高いコンビニで物を買うのは我慢しよう。とか、

このお惣菜高いから買うのに躊躇するな。とか、

そういった小銭に関係するちいさなストレスなんかを避けられる生活ができたらきっと幸せだと思います。

不幸でない状況を幸福と呼び、不幸の原因は金銭関係と人間関係が大半だと思います。

ですので金銭的に不自由せず、心に余裕が持てる状態が私の幸せです。

「幸福」

自分の「選択」が、なんらかの成果となって帰ってくるような状態。

または、「自分の言動」について、周囲との比較を必要としなくなった状態。

あるいは、「周囲の人間と比較」して、自分が優越感を得るようになった状態。

最低限、生活に困らずに生きていければ幸福なのではないでしょうか？

日本人には難しいかもしれませんが…

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幸福というものが何かわかりません。

幸福という「感覚」を味わったことが無いので。

ただ、相対的に幸福/不幸だと「思う」ことはできます。

入出力できる事。

そして、何よりも自分が納得する事。

納得は、全てに優先します。

幸福というより…

個人的には、これ無くして生きられないです。

自分は特に目立つ存在でもなく、どちらかと言えば地味な人間です。

部活では虐められ、家では兄弟の病気と戦う苦しい毎日を送っています。

学校でも自分に対しての虐めは収まりません。

虐めが早く収まってほしいと言う気持ちで沢山です。

そんな時ふとさり気なく助けてくれる人、そんな人を増やしてみたらいかがでしょうか？

例えば、お友達が少ない私のような人間はその人ともっと仲良くしています。

お友達を増やそうと言う気持ちはとても大切なものですが、もっと大切なのは今の友達だと思うんです。

友達がいれば苦しいことや辛いことも相談できます。

それが本当の友達だと思います。

自分の幸せになる方法だと思います＾＾

私はRADWIMPSというバンドが好きです。彼らの曲の一つに「最後の歌」というのがあります。その歌詞の中に

「今僕が生きているというこのは　今僕が幸せだということ　今僕が笑ってないとしても　今僕が生きているそれだけで幸せだということ」

というのがあります。

この世に生を受けたというだけで幸せということになるのでなないでしょか？

世界には生きたくても生きれない人が居て、その人達が存在しているという事実が生きているだけで幸せだと気づかせてくれるのだと思います。

ちなみに私の思う「最高」の幸せとはしわくちゃになっても一緒に生きていきたいと思える人と出会うことです。

信頼を得ること。

自分でなければ、なしえないことを、限界まで果たすことができること。

労働でもあり、ボランテァでもいえる。

自分の存在を確かめる、居場所をできるだけ長く、続けること。

テストとかで少し点数が上がったり

苦手な問題が分かったり

何かしら上に上がっていく

・・・というのが自分の幸せです。（成果）

別に大金持ちでもない普通の家に住んでいる人間

ぽんぽんとお金が入ってくるわけでもない

もちろんずっと何もしないでても

何も起きないので

こつこつと

「努力は裏切らない」

目標が高かろうが低かろうがやることは同じです。

どっかの社長さんだって楽々なれたわけじゃない

陰の努力。

これで幸せが生まれると思います。

苦痛を上回る希望のあるとき

「生きてる実感」を感じていられる時ですね。

一日を振り返って楽しかったこと、嬉しかったこと、何かができた達成感・・・そういうことがたくさん感じられれば俺は幸せだと思います。燃焼感とでもいいますか・・・。

逆にただ流されるだけで何も残らない一日は苦痛なだけです。

一日をどう過ごして、どう積み重ねていくかですね。

プライベートの充実感が仮に０でも仕事の些細な嬉しい出来事で幸せを感じられる日もあります。

物質的には、やりたいことが実現できた（例：旅行ができた）

着たい服が着れた、欲しいものが手に入った・・・金銭で解決される幸福感もあります。

でも働いた代償で手に入れる喜びだからなのでしょうね。

正体があやふやなものなので定義を決めるってのは難しいですよね

小話に話を逸らして分かったような気になるのがせいぜいでは無いでしょうか？

そもそもスタートラインからしてグラグラですよね

○幸せの定義など小難しく考えもしない人生こそが幸せ

○幸せの定義を決めるなどと言葉遊びをしてる余裕のある人生は幸せ

まったく違う意見ですがどちらも正しいので

目の前にいる人の笑顔です。

その人が笑顔になる様にすることです。

私の場合、その人が好きでないと上手くいきません。

でも、好きでなくとも笑顔を見れば、幸せになります。

だから、私は笑顔で接することを心がけています。

先日、秋から病床に伏せていた母が亡くなり、気持ちが塞いでいます。

今は笑顔になれません。辛いです。

でも、母への思いがキチンと胸に収まれば、笑顔がもどると思います。

人は相手がいてこそ人なのだと思います。自分は相手があっての私と思います。

仕合せになりましょう。

私は幸福はあいまいなものではなく、科学的に証明できると考えています。

私は「幸福」を「快感」と定義します。そして「快感」とは脳が喜ぶこと（ドパミンが分泌される状態）と定義します。

脳が快感を覚える方法は飲食、睡眠、性行がもっとも効率的であると考えます。

また、社会的地位の向上（友達をたくさんつくったり、いい仕事をするなど）も快感につながります。

あとは・・・日光浴も気持ちイイですよ～♪ｗｗ

幸せって難しいですよね。

こればかりは千差万別でしょう

私の幸せは、時間系列的に

今の幸せ、中期的な幸せ、長期的な幸せでしょうか

また

自分を取り巻く社会から考えて

自分だけの幸せ、家族や仲間と共有する幸せ、もしくは国や地域レベルでの幸せ（侍ブルーが勝ったらうれしい）

マズローの欲求段階説

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%B...

ひとそれぞれ欲求は違いますから、その今目の前にある欲求が満たされていれば幸せと感じるとおもいます。

”マズローは、人間の基本的欲求を低次から

1. 生理的欲求（physiological need）
2. 安全の欲求（safety need） 　　　　
3. 所属と愛の欲求（social need/love and belonging）
4. 承認の欲求（esteem）
5. 自己実現の欲求（self actualization）”

物質的な欲求は以外に到達されやすいです。また、仮にお金持ちでなくとも

その人の心のあり方ひとつで（「足るを知る」）いかようにもなります。

逆にいえば、この「足るを知らない」と、物質的な欲求はなかなか満たされず、

幸せを感じにくくなるでしょう。

人の時間は有限ですから、

今この瞬間瞬間に感謝し生きれば、今という時間は幸せですし

目的を決めてそのためにがんばっていれば、充実感という中長期的な幸せを感じることができるのではないでしょうか

最後に幸せを得るために同じことをしていてもいづれその効用は薄れてきます。（LDMU)

なのでいつも自分が楽しい、うれしいと思うことを意識して探したほうがよいです。そうすることで常に幸せであるコンディションを手に入れることができるかもしれません。

私は自分の欲求が満たされたとき、と考えます。

例えば、「この試合に勝ちたい。」という欲求があったとして、

実際にその試合に勝てたら私は幸せな状態になれます。

自分は15年以上難治性のうつ病を患っています。

映画『イノセンス』（押井守監督）の台詞にあることが幸せの実際ではないのかな、と漠然と感じています。

「人間は自分で思っているほど幸福でも不幸でもない。ただ肝心なのは生きることに飽きないことだそうだ」

うつを患うと活力が落ちるだけでなく、それまで好きだったこと・得意で熱心に取り組めたことに

恐ろしく興味を失います。

私も症状が酷い時には、好きな本もゲームも全くする気になれません。

いろいろな欲しい物が欲しいと全く思わない時期もあります。

個人的に、幸福はある種の理想であって、ほんの一瞬であれば感じるのかもしれませんが、

「幸せな状態」が続くとは余り思えません。

強いて言えば、心身の健康が幸せを感じる最低条件ではないかと思います。

躰が健康であれば、取りあえず何かをすることができるからです（働いて欲しい物を買う、趣味を楽しむ、など）

また、宗教を熱心に信仰している人を見ると「幸せそうに」見えます。

私は宗教の類は信じませんが、彼らは（私から言わせると）ありもしない来世や永遠の命などを夢見ている

のでしょう。生存が困難な過去の人々が生きるには、そういった幻想が必要だったのかも知れません。

私個人は生活できるお金と健康、些細な娯楽があれば、それで充分な気がします。

それで満足ならば、例え若くして死んでもその人は（他人から見て）幸せだったと言えるのではないでしょうか。